粉雪
粉雪舞う季節(jié)はいつもすれ違い 一直和滿天飛雪的季節(jié)擦肩而過。
人混みに紛れても同じ空見てるのに 即使飄過人群也是在同樣的一偏天空。
風(fēng)に吹かれて 似たように凍えるのに 風(fēng)吹過的話也會(huì)感覺同樣的寒冷
仆は君の全てなど知ってはいないだろう 我或許不太了解你的一切
それでも一億人から君を見つけたよ 盡管這樣在一億個(gè)人里我看中了你
根拠はないけど本気で思ってるんだ 沒有根據(jù)的我也這么認(rèn)真的想過
些細(xì)な言い合いもなくて同じ時(shí)間を生きてなどいけない 細(xì)聲話也不能相互說，也不能生存在同樣的時(shí)間里。
素直になれないなら 喜びも悲しみも虛しいだけ 如果不能變的純真的話，喜悅和悲傷也只是徒然的
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 粉雪要是可以把心染成白色的話
二人の孤獨(dú)を分け合う事が出來たのかい 兩個(gè)人的孤單是否也可以相遇化解呢？
仆は君の心に耳を押し當(dāng)てて 我把耳朵貼在你的心上
その聲のする方へすっと深くまで 往心跳聲的方向聽著好深也好輕快
下りてゆきたい そこでもう一度會(huì)おう 離開了但還是想去次，再在這見次面吧